ア◯ル占い、もしくはチ◯ポ占い❤︎
こんにちは、川瀬です。
前回は歌うこととイクことについて、その共通性について書いてみました。
http://lawrencestaff.blog.2nt.com/blog-entry-4105.html出力不可能とも思える声、あるいはオーガズムは、セクシーな共鳴を誘う。
そしてそれらの出力を支える技術にも、脱力、腹式呼吸といった、共通性があるのではないか。
ということで、秋の夜長にセクシーな歌い手を聴いてみるのもいいかも、
なんて書きましたが、
川瀬の夜長はと言いますと、
昼夜の寒暖差に翻弄されて、
クローゼットの秋冬物を引っかき回したり、
仕舞いかけた夏物を引っ張り出したり、
ガサゴソガサゴソ、まったくスマートさのかけらもない感じです。
ひとごこちついたところで、さて何をするか、というと、
易の解説書など読んだりしています(地味?)。
特に方位学に詳しいわけでも、占い師になるわけでもないのですが、
最近のマイブームという感じでしょうか。
抽象的だったり、突飛な絵を見て、解釈する、
というのは、
易に限らず好きです。
方位学は占いの一種なのでしょうが、
占いは、統計の一種とも言われます。
書店などにいくと、統計学の入門書などが平積みにされていて、
”最もセクシーな職業は統計学者”❤️
などというオビが見えます。
どういう理由でセクシー❤️だと評したのかはわからないのですが、
肌感覚で、統計学に思うことは、
「普通」と「異常」を分けた
というものです。
資産をいくら持っている人がどのくらい、
何才でガンになる人がどのくらい、
体脂肪率何%の人がどのくらい、
❤️ち◯この長さは、
おっぱい❤️の大きさは、
統計学が明らかにしたモノサシは自然と自分にあてがわれて、
さて、どうしよう、
などと考えたりします。
ちょっと言い方を換えると、
「普通」と「異常」を分けたというより、
「普通」と「異常」を作った、
と言えなくもない感じです。
だから、統計はきらい、とかは思いません。
面白いです。
さて、❤️変態は一般には異常かもしれませんが、
普通になりたい、わけでもなく、
異常であることを誇る、わけでもなく、
ただ個人的に好きなことを追求してみたら、
統計的には、❤️変態でした、
というだけで、
前立腺のムズムズは、何者にも関係なくムズムズするんじゃい、
と、
殿方様のア◯ルやペ◯スがおっしゃるのです。
変態の輝かしさは、
そういう、個人的であることと、潔さかな、と思います。
統計が明らかにした時代のリスクみたいなものはあります。
不況とか好況とか、多数派と少数派とか。
それを引き受けなくてはならないのは、なかなかため息が出るものですが、
不況でも好況でも、関係なく、女のようにイキたがるアナルをどうしようかな、
という、個人的なリスクと向き合うことは、なんだかそれこそ❤️セクシーな姿!
と思うのでした。
なんだか、ガチガチに固い感じの方位学の解説書を読んでいたので、
固い感じの記事になってしまいました。
占いはできませんが、
❤️ア◯ル診断、チ◯ポ診断は研究中ですので、(嘘)
(されども)気になることがありましたら、
お聞かせくださいませ!
寒暖差が大きいので、
体調には気をつけてくださいね。
わたしも気をつけます。
では!
( ´ ▽ ` )ノ
川瀬出勤日です!
よろしくお願いいたしますm(__)m‼️
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