池袋トシマ・ローレンス　先生ブログ

殿方様💙
いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ﾉ
お世話になっておりますm(__)m



前回はドライオーガズムって科学なの？マヤカシなの？という観点で考えてみました。
http://lawrencestaff.blog.2nt.com/blog-entry-3709.html


まとめ

前立腺刺激による射精が実在するのは間違いなさそうだ。
しかし、科学的な妥当性や権威という意味では、未科学的なのかも。

「次回は、実在のドライ事例を取り上げながら、
ドライ到達法、コツ
のような情報をレポートできたらな、と思います！」

と予告して迎えた今回。

まずは、
前立腺による射精（ウェット）の実在、
に対して、
ドライオーガズムの実在ってどうなの？

というところから。

いや、現場で殿方様のご様子を拝見できるわけですから、
実在する
と言いたいんです。

しかし、わたしは男性ではない。
そして、わたしの施術で至ったAさんのドライとBさんのドライは同じ？
わたしの施術と、他の先生によるドライって同じ？


などと考えると、迷宮に、、、
（川瀬は科学的なのが妙に好きなのです。でも、占いのような、科学？ってのも好き。）


こんな疑問は、攻殻機動隊のように、
脳とPCとを接続する技術以降に持ち越しなのかしら。


しかし、ドライの実在証明になる体験談があるんです！

それは、

早熟な男子❤︎

ある殿方様がこのレポートを読んでくださり（ありがとうございます）、
大変興味深い体験をお話してくださりました。

「早すぎたオナニー」

どういうことかというと、

精液がおそらくはまだ作られていない段階の体、
しかし、
オナニーの方法を知ってしまった。

という状況。
結果。

何も出ないけれど、
オーガズムに達する

つまり、
ドライオーガズムは実在する。


この体験談のような状況ってけっこう多そうな感じがしますね。


ただし、
出るもの（精液）がないからドライ
というのと、
出るものがあるのにドライ


というのは、まったく同じドライとして扱っていいのかはわかりません。


そのヒントになるか、議論が錯綜するかわかりませんが、


次回は、


脳イキとしてのドライ

について考えてみようと思います！


今回のレポートのまとめ

ドライオーガズムは実在する
それは、早すぎたオナニー
しかし、出るものがある肉体でドライオーガズムを迎えることはナゾ


ではまた！

貴重な体験談をご提供いただいたお客様！
ありがとうございます！
こうやって、成長できるコミュニケーションをとれる殿方様に感謝しますm(__)m


( ´ ▽ ` )ﾉ


川瀬出勤日です！
お手合わせ🙏よろしくお願いしますm(__)m

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