殿方様(◆*'v`*)💜
いつもありがとうございますm(__)m
お世話になっております(●'ェ`●)
川瀬のゆびさきレポート1919号(何号とか忘れてしまいました)
いつの間にか暖かい季節がやってきて、
肌が感じるままに、シャツを買ってみたり、
クローゼットをひっくり返したり、
そんな日に限って雨模様でお洗濯がはかどらなかったり。
洗濯物をお外に干したいな、と思ったら、雨だった。
ちょっと前に流行った?アドラー心理学的に言うなら、
雨だったから、外干しがしたかった、ということになるのかもしれません。
どちらが真実で妥当かはわかりませんが、
アドラー心理学は、知恵、という感じがしますね。
学問だから真実を探求するものでしょうけど、
「今の私」を典型例として、肯定してくれるような真実にニーズがあったり、
はたまた、異常値というレッテル(病名とか)を貼られることが自意識の安心になる、そういう真実があったり。
「嫌われる勇気」と題されたアドラー心理学は、
そういう真実探しで、言葉や論理でガチガチになってしまった人を、
まさに、その言葉と論理を使って”手品”のような展開で、解体してしまう。
さて、こんな話題で、どこに着地しましょう。
こういう
「えっ!?」
「ハッ!!」
ってなるような、手品のようなものって、裏ワザっぽくて真実味を疑われたり、
仰天のあまり、信者と教祖の関係のきっかけになったり、
あるいは、過剰に科学的であろうとして、ユーモアを失っていったり、
いずれにせよ、
お付き合いの難易度が高かったりします。
なにせ、盲点をつくのが手品ですから、
これまで気づかなかったことに気づいてびっくりするのは当然ですよね。
そう、ドライオーガズム、なんかが一部で盛り上がるのは、
そういう要素があるからだろうなー、って思うのです。
では、ドライオーガズムって科学なの?手品なの?
もしかして、壮大な演技なの?
次回は、そんな観点で書いてみようと思いまーす。
ドライを楽しまれている方にも、懐疑的な方にも、アナルの入り口でためらっている方にも、
楽しんでいただけるようなレポートにできればなーと思います。
(●´ω`●)ゞ エヘヘ♪
川瀬出勤日です!💜
お手合わせ🙏
よろしくお願いしますm(__)m‼️
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