この人(Lawrence)、この一言、この一撃
- 2023/12/02
- 21:26
続きまして、今度は、黒川がとても尊敬している人の話をします。
黒川のこれまでの投稿をつぶさに読破してきたマイノリティのあなたは覚えているかもしれないですが、
❜黒川は、「まだ」ローレンスに居る❜
というようなことをお伝えしてましたよね。
今回、その理由をお話したいです。
今の黒川の大きなアンカリングとなっているのは、池袋トシマローレンスのレジェンド
「山下先生」
です。
黒川は、実はこの先生ともう一人の先生が、このお店の看板先生だと強く思い込んで入店しました。
お店のHPのお顔の写真は、かなりボヤらかしてますが、そこからにじみ出る回春・性感オーラがギュンギュンきていて。黒川に、
「この店が正解なのだ」と招いていました。
キャッチフレーズは「ドジっ子」。そして「原石」と謳われていますね。
でも最初から、完全に黒川は、お店の策略によるツリだってことは、分かってました。
本当にドジな人が、このようなお店で何年も居られるわけがないじゃないですか。
しかしながら、長年君臨されているというのに、黒川とは、なかなかお会いできませんでした。「会いたい、会いたい!」と、事務所のトイレのドアを壊す勢いで騒いでいました。
やっと山下先生にお会いできて今年の5月あたり。黒川がローレンスに入店して半年のことですよ。
実にお忙しい先生。
分かりますよね。
この頃の黒川は、お金の問題が解決した後で、このお店に居るという動機が低下し、進退を決断しようとしていた時期でした。
そんな時、
「こちら、山下先生」と、店長に紹介された、その姿は、
ピンと伸ばした背筋に、外界生物の気配を完全にシャットアウトする密閉型イヤホンをねじ込んだ賢い両耳、愚人には価値が分からない金の文字が連なった単行本を儚くも細い両手先でしっかりと持ち、母性と洞察力とが入り混じった両眼で利発に読み解きつつも、鎖骨から耳たぶに向かう胸鎖乳突筋のラインを際立たせる白い首筋は、ついつい舌が出そうになるほど。
分かりますよね。
はあ、やっぱりそうだ。この先生は、
「ドジなんかじゃない…!」
と確信するんですね。
そして、大興奮の黒川に気付くと、驚いたような、警戒するような、はたまた麻酔銃でも撃ってやろうかというような表情で、黒川に会釈をされました。
黒川に対してこの態度は大正解でしたね。
要するに、かなり引いてましたもの。
更に、この方は賢い方という確信が上乗せされのですが、
分かってはいたのですが、黒川は、山下先生の聖域に結界を引きちぎって入っていきました。
ズイズイ隣りに座って、恋人接客まがいに、入店時からの思いを伝えたものです。
色々とお話しました。
で、その流れで、黒川がローレンスを続けようかどうしようか迷っている事をそれとなく伝えたところ、
ここが、それが、なるほど、山下先生の答え一言で、今こうして黒川が居るわけです。
山下先生は、ドジっ子ではないんです。
分かりますよね。
山下先生は
「天然」なのです。ぜひ国で守って頂きたい🗻
また、長くなっちゃったので、後日に続きます❤(ӦvӦ。)
あなたの懐刀。黒川です❤(ӦvӦ。) 池袋トシマ・ローレンス 03-5954-0599
黒川のこれまでの投稿をつぶさに読破してきたマイノリティのあなたは覚えているかもしれないですが、
❜黒川は、「まだ」ローレンスに居る❜
というようなことをお伝えしてましたよね。
今回、その理由をお話したいです。
今の黒川の大きなアンカリングとなっているのは、池袋トシマローレンスのレジェンド
「山下先生」
です。
黒川は、実はこの先生ともう一人の先生が、このお店の看板先生だと強く思い込んで入店しました。
お店のHPのお顔の写真は、かなりボヤらかしてますが、そこからにじみ出る回春・性感オーラがギュンギュンきていて。黒川に、
「この店が正解なのだ」と招いていました。
キャッチフレーズは「ドジっ子」。そして「原石」と謳われていますね。
でも最初から、完全に黒川は、お店の策略によるツリだってことは、分かってました。
本当にドジな人が、このようなお店で何年も居られるわけがないじゃないですか。
しかしながら、長年君臨されているというのに、黒川とは、なかなかお会いできませんでした。「会いたい、会いたい!」と、事務所のトイレのドアを壊す勢いで騒いでいました。
やっと山下先生にお会いできて今年の5月あたり。黒川がローレンスに入店して半年のことですよ。
実にお忙しい先生。
分かりますよね。
この頃の黒川は、お金の問題が解決した後で、このお店に居るという動機が低下し、進退を決断しようとしていた時期でした。
そんな時、
「こちら、山下先生」と、店長に紹介された、その姿は、
ピンと伸ばした背筋に、外界生物の気配を完全にシャットアウトする密閉型イヤホンをねじ込んだ賢い両耳、愚人には価値が分からない金の文字が連なった単行本を儚くも細い両手先でしっかりと持ち、母性と洞察力とが入り混じった両眼で利発に読み解きつつも、鎖骨から耳たぶに向かう胸鎖乳突筋のラインを際立たせる白い首筋は、ついつい舌が出そうになるほど。
分かりますよね。
はあ、やっぱりそうだ。この先生は、
「ドジなんかじゃない…!」
と確信するんですね。
そして、大興奮の黒川に気付くと、驚いたような、警戒するような、はたまた麻酔銃でも撃ってやろうかというような表情で、黒川に会釈をされました。
黒川に対してこの態度は大正解でしたね。
要するに、かなり引いてましたもの。
更に、この方は賢い方という確信が上乗せされのですが、
分かってはいたのですが、黒川は、山下先生の聖域に結界を引きちぎって入っていきました。
ズイズイ隣りに座って、恋人接客まがいに、入店時からの思いを伝えたものです。
色々とお話しました。
で、その流れで、黒川がローレンスを続けようかどうしようか迷っている事をそれとなく伝えたところ、
ここが、それが、なるほど、山下先生の答え一言で、今こうして黒川が居るわけです。
山下先生は、ドジっ子ではないんです。
分かりますよね。
山下先生は
「天然」なのです。ぜひ国で守って頂きたい🗻
また、長くなっちゃったので、後日に続きます❤(ӦvӦ。)
あなたの懐刀。黒川です❤(ӦvӦ。) 池袋トシマ・ローレンス 03-5954-0599