黒川の「ミニマリスト」
- 2023/04/30
- 11:40
続きまして、ミニマリストです。
本当は、「丸腰」って言いたいのですが、ナウい方の言葉を選びました❤(ӦvӦ。)
人それぞれなのはご尤もなのですが、人としてどれだけ必要最小限でいられるか、ということなんですね。
そういえば以前、黒川がブログで、ローレンスでエッチなお仕事をするための基本・本格装備について紹介したことがありました❤(ӦvӦ。)
要するに、荷物が多いということなのですが、
これは、転ばぬ先の杖的にあらゆるトラブルを回避するためなんです。かなりの「心配性」であると。黒川「が」。
しかしながら、いつもそうかというと、実は全く違うんですね。
あくまでも気持ちの上で、池袋以外では常にマイクロビキニを着て歩いているような状態でいます。
必要最小限。
どれだけ荷物を持たないかをわりと考えています。
以前、コレクターでかなり有象無象なもので溢れ返っていた中で過ごしていました。
そのうち寝る場所が無くなり、手足を伸ばせなくなり、呼吸ができなくなりました。
大事すぎて、無くなるのが心配だから、そこから動けなくなるんですよ。なので、世界一だった黒川が、
世界第2位のコレクターに全て譲り渡したのです。
大して断捨離好きというわけではないのですが、この大事なものが無くなったという悲しさ、喪失感よりも、
こんなにも自由なんだ!という爽快感この上無し感覚を手に入れたのでした。
旅行に行くにしてもですよ、
スーツケースの、まず数を減らす。
一個にしてから、今度は容量を縮小化。50✕30✕20cm。…ここまでは、その気になれば誰でもできると思います。
飛行機を降りたあと、ベルトコンベアの前で自分の荷物が流れてくるのを待つのが七面倒になるんですよね。
それもクリアして、
機内に持ち込めるサイズはもちろん、そこから、収納棚に入れるのが面倒だな〜と思うようになります。
実際、着席する直前の共有収納棚の争奪戦って酷いじゃないですか!ビジネスにいたって、エコノミー以下の人間かと思うような、みっともなさぶりです。
こんな野蛮な人間と同類になりたくない!もしこれが、本来の人間ならば、黒川は人間であることをやめたい!
とまで思い詰めるようになり、そこからひねり出して、少し大きめウェストポーチを採用しました。
手持ちにしなければよいのです。体に貼り付けておけば。ウォーキング愛好家のご高齢者みたいな。
仕事関係で行くなら、ここまでが限界でした。
じゃあじゃあ、旅行なら、どこまで行けるか。国内外含めて。
🥁🥁🥁🥁🥁
それは、
40✕30のトートバッグ。しかもマチ無しのやつです。
かなりの爽快感が得られます。
まず、盗賊に狙われない。これ、絶対です。
「この人は、ちょっと可哀想な人なんだろうな」
黒:「はい、難民です。フランスの貧民窟から来ました。」
と思われるくらいが、旅行では丁度良いというのは、青年期に実感と実証済みです。
持参品としては、下着類とTシャツの2ローテ。あとは、オロナインH軟膏と鎮痛剤ですね。神薬。
パスポートは首から下げる。
これで、国内はもちろん、タイであれば、1週間いけます。
無ければ、現地調達です。ただし、調達できるものを安易に買える地域に限ります。
でもですね、ここまで来ると、けっこう周囲の人に心配されますよ。
現地の人にもよく「追剥(古)にあったのか?」「何か忘れ物してませんか?」とか、とざわつかせていました。
なので、周囲のことも少しは考え、
「この袋の中に、もう1つバックがあります。」と言って、エコバッグを見せるようにしました。解決。
どんどん、ドンドン、どんどんモノを手放していきまして、
今、黒川は、スマホと布団と各シーズン3着ずつの衣類のみという、ほぼデューク東郷の部屋同様の環境で暮らしています。
🧠🔫手を上げろ、こっちは丸腰だぞ❤(ӦvӦ。)
あなたの懐刀。黒川です⚔
ちょっと恥ずかしいんですけど、黒川のお部屋を公開します❤(ӦvӦ。)
池袋トシマ・ローレンス 03-5954-0599
本当は、「丸腰」って言いたいのですが、ナウい方の言葉を選びました❤(ӦvӦ。)
人それぞれなのはご尤もなのですが、人としてどれだけ必要最小限でいられるか、ということなんですね。
そういえば以前、黒川がブログで、ローレンスでエッチなお仕事をするための基本・本格装備について紹介したことがありました❤(ӦvӦ。)
要するに、荷物が多いということなのですが、
これは、転ばぬ先の杖的にあらゆるトラブルを回避するためなんです。かなりの「心配性」であると。黒川「が」。
しかしながら、いつもそうかというと、実は全く違うんですね。
あくまでも気持ちの上で、池袋以外では常にマイクロビキニを着て歩いているような状態でいます。
必要最小限。
どれだけ荷物を持たないかをわりと考えています。
以前、コレクターでかなり有象無象なもので溢れ返っていた中で過ごしていました。
そのうち寝る場所が無くなり、手足を伸ばせなくなり、呼吸ができなくなりました。
大事すぎて、無くなるのが心配だから、そこから動けなくなるんですよ。なので、世界一だった黒川が、
世界第2位のコレクターに全て譲り渡したのです。
大して断捨離好きというわけではないのですが、この大事なものが無くなったという悲しさ、喪失感よりも、
こんなにも自由なんだ!という爽快感この上無し感覚を手に入れたのでした。
旅行に行くにしてもですよ、
スーツケースの、まず数を減らす。
一個にしてから、今度は容量を縮小化。50✕30✕20cm。…ここまでは、その気になれば誰でもできると思います。
飛行機を降りたあと、ベルトコンベアの前で自分の荷物が流れてくるのを待つのが七面倒になるんですよね。
それもクリアして、
機内に持ち込めるサイズはもちろん、そこから、収納棚に入れるのが面倒だな〜と思うようになります。
実際、着席する直前の共有収納棚の争奪戦って酷いじゃないですか!ビジネスにいたって、エコノミー以下の人間かと思うような、みっともなさぶりです。
こんな野蛮な人間と同類になりたくない!もしこれが、本来の人間ならば、黒川は人間であることをやめたい!
とまで思い詰めるようになり、そこからひねり出して、少し大きめウェストポーチを採用しました。
手持ちにしなければよいのです。体に貼り付けておけば。ウォーキング愛好家のご高齢者みたいな。
仕事関係で行くなら、ここまでが限界でした。
じゃあじゃあ、旅行なら、どこまで行けるか。国内外含めて。
🥁🥁🥁🥁🥁
それは、
40✕30のトートバッグ。しかもマチ無しのやつです。
かなりの爽快感が得られます。
まず、盗賊に狙われない。これ、絶対です。
「この人は、ちょっと可哀想な人なんだろうな」
黒:「はい、難民です。フランスの貧民窟から来ました。」
と思われるくらいが、旅行では丁度良いというのは、青年期に実感と実証済みです。
持参品としては、下着類とTシャツの2ローテ。あとは、オロナインH軟膏と鎮痛剤ですね。神薬。
パスポートは首から下げる。
これで、国内はもちろん、タイであれば、1週間いけます。
無ければ、現地調達です。ただし、調達できるものを安易に買える地域に限ります。
でもですね、ここまで来ると、けっこう周囲の人に心配されますよ。
現地の人にもよく「追剥(古)にあったのか?」「何か忘れ物してませんか?」とか、とざわつかせていました。
なので、周囲のことも少しは考え、
「この袋の中に、もう1つバックがあります。」と言って、エコバッグを見せるようにしました。解決。
どんどん、ドンドン、どんどんモノを手放していきまして、
今、黒川は、スマホと布団と各シーズン3着ずつの衣類のみという、ほぼデューク東郷の部屋同様の環境で暮らしています。
🧠🔫手を上げろ、こっちは丸腰だぞ❤(ӦvӦ。)
あなたの懐刀。黒川です⚔
ちょっと恥ずかしいんですけど、黒川のお部屋を公開します❤(ӦvӦ。)
池袋トシマ・ローレンス 03-5954-0599