黒川の「北海道が好き」②
- 2023/04/16
- 23:11
続きまして、黒川のご当地好きなことです。
第二のふるさと、とか言っている場所がとても多いです。
実際どこへ行っても、食事も大概合いますし、楽しめますし、「ここが私にとって、第二のふるさとなんです。家族にしてもらって良いですか?」と申しますと、9割型喜ばれます。
中でも、「北海道が好き」❤(ӦvӦ。)
ところで、前回お話した地域についてちゃんと伝えてなかったのですが、「函館市」の事です。めちゃくちゃオシャレで良い地域ですよね。
行ったことある人、いっぱいいますよね。
じゃあじゃあ、留萌市ってご存知ですか。まず読めますか。
北海道の海岸沿いで、位置の説明するのがちょっと難しいのですが、北海道の地形の上のヒレの脇辺りにあって、千歳空港からも旭川空港からも、車やバスでだいたい2〜3時間くらいかかる地域なんですね。
とにかく留萌に到着しますと平屋建てが多い印象。住宅街はもちろん、駅周辺や繁華街…っぽい地域も建物がみんな低い。いいえ、青空が広い❤(ӦvӦ。)(2023年時点でも、あまりその様子は変わらないとのことです。)
時間帯にもよると思うのですが、人があまり歩いていない。いたかもしれないけれども、本当に黒川と駅員さん以外に人がいたという記憶が無いのです。そんなファンタジーな気分になれる場所です。
そうそう、日本一きれいな夕日が見られる地域と紹介されてました。
はっ、忘れていけないのは、この留萌市、NHKの朝ドラの舞台になってます。
黒川はここに何をしに来たかというと、親戚の人達が忙しいから「代わりに、●●さんの墓参りに行ってほしい」というお使いに出されたんですね❤(ӦvӦ。)
もはや参加者一人の壮大な肝だめしですよ。
初めての土地だし、土地勘無いし、人もいないし、さぞかし迷うだろうと思うじゃないですか。
道と交通機関の選択肢が無いから、逆に霊園にすぐ着いちゃう。人として判断する機能や手間が全く要らない。
なので、帰りは歩いて駅まで帰ってきた余裕。
海岸がよく見える霊園で、そのお墓というのが、石器時代に切り取られたような素材の石で、文字もうっすらわかる程度の、とにかく古い、変わった形なんですね。…いや、実はお墓ではないのかもしれない。吉村先生に考察してほしいところ。
不気味といえば不気味なのですが、それ以上に、お互い初対面なので、あまりかける言葉が無いというか、そういった心境が強かったです。
そこから、やっぱり興味のあった海岸に出ていったんですね。着替えも全く持ってきてないのに、高低のある岩場を渡って海の深い方へと行っちゃうんですよ。ここで落水するという万が一をあまり考えてなかったようです。
海の魅力❤(ӦvӦ。)
すると、「おい!」と大きな声を掛けられたんです。誰もいないと思っていたので、その声で海に落ちそうになったんですけど。
この人がちょっとスゴい。
黒川に順番が回って来まして、思いの外、長くもなったので、続きは又後日にします❤(ӦvӦ。)
あなたの懐刀。黒川です。
※黒川は、文字数は多いですが、得意分野以外口数は少なく、実際会うとそんなに喋りません。ご安心下さい❤(ӦvӦ。)
誰かが撮った留萌の黄金の夕日👇
池袋トシマ・ローレンス 03-5954-0599
第二のふるさと、とか言っている場所がとても多いです。
実際どこへ行っても、食事も大概合いますし、楽しめますし、「ここが私にとって、第二のふるさとなんです。家族にしてもらって良いですか?」と申しますと、9割型喜ばれます。
中でも、「北海道が好き」❤(ӦvӦ。)
ところで、前回お話した地域についてちゃんと伝えてなかったのですが、「函館市」の事です。めちゃくちゃオシャレで良い地域ですよね。
行ったことある人、いっぱいいますよね。
じゃあじゃあ、留萌市ってご存知ですか。まず読めますか。
北海道の海岸沿いで、位置の説明するのがちょっと難しいのですが、北海道の地形の上のヒレの脇辺りにあって、千歳空港からも旭川空港からも、車やバスでだいたい2〜3時間くらいかかる地域なんですね。
とにかく留萌に到着しますと平屋建てが多い印象。住宅街はもちろん、駅周辺や繁華街…っぽい地域も建物がみんな低い。いいえ、青空が広い❤(ӦvӦ。)(2023年時点でも、あまりその様子は変わらないとのことです。)
時間帯にもよると思うのですが、人があまり歩いていない。いたかもしれないけれども、本当に黒川と駅員さん以外に人がいたという記憶が無いのです。そんなファンタジーな気分になれる場所です。
そうそう、日本一きれいな夕日が見られる地域と紹介されてました。
はっ、忘れていけないのは、この留萌市、NHKの朝ドラの舞台になってます。
黒川はここに何をしに来たかというと、親戚の人達が忙しいから「代わりに、●●さんの墓参りに行ってほしい」というお使いに出されたんですね❤(ӦvӦ。)
もはや参加者一人の壮大な肝だめしですよ。
初めての土地だし、土地勘無いし、人もいないし、さぞかし迷うだろうと思うじゃないですか。
道と交通機関の選択肢が無いから、逆に霊園にすぐ着いちゃう。人として判断する機能や手間が全く要らない。
なので、帰りは歩いて駅まで帰ってきた余裕。
海岸がよく見える霊園で、そのお墓というのが、石器時代に切り取られたような素材の石で、文字もうっすらわかる程度の、とにかく古い、変わった形なんですね。…いや、実はお墓ではないのかもしれない。吉村先生に考察してほしいところ。
不気味といえば不気味なのですが、それ以上に、お互い初対面なので、あまりかける言葉が無いというか、そういった心境が強かったです。
そこから、やっぱり興味のあった海岸に出ていったんですね。着替えも全く持ってきてないのに、高低のある岩場を渡って海の深い方へと行っちゃうんですよ。ここで落水するという万が一をあまり考えてなかったようです。
海の魅力❤(ӦvӦ。)
すると、「おい!」と大きな声を掛けられたんです。誰もいないと思っていたので、その声で海に落ちそうになったんですけど。
この人がちょっとスゴい。
黒川に順番が回って来まして、思いの外、長くもなったので、続きは又後日にします❤(ӦvӦ。)
あなたの懐刀。黒川です。
※黒川は、文字数は多いですが、得意分野以外口数は少なく、実際会うとそんなに喋りません。ご安心下さい❤(ӦvӦ。)
誰かが撮った留萌の黄金の夕日👇
池袋トシマ・ローレンス 03-5954-0599