池袋トシマ・ローレンス　先生ブログ

続きまして、誰もお待たせしてない春の強化月間です。
本当は、前回の続編を上げる予定だったのですが、急遽このお話をねじ込みます。

今日、とある役所の生活課の仕事に携わる友人と話していて、これは早めの対策を、と焦りました。
※以下、この友人の確かな情報を元に、今回の文書を作成しています。

毎年、何となくこんな話題は出ていたのですが、黒川が最近エッチなお仕事の副業を始めたという環境の変化があり、このフレッシュな危機感と、そして正義感を覚えました。

全く笑い事ではない。

今回、黒川がお伝えしたいことは、おそらく序盤で80%の方が気を悪くする内容です。
黒川と一度もお会いしたことが無いあなたならば尚更だと推測します。

且つ、ＨＰのローレンスの方達のプロフィールや出勤表、ブログを見ているだけで満足し、あるいは色々と理由を作って実際に利用していないあなたなどは尚尚更々です。

いや、どんなに嫌われても良い、黒川がこのことを伝える意義があるのです。
なぜなら、この文書を読んだ後、あなたは確実に危機から免れられるからです。

それは、
「春は変質者の出没が多い」
ということです。

何もあなたがそうだ、と言っているわけではないんです。

世間に放たれた変な人には、なってほしくない、それだけです。

しばらくお会いしてない方に関しては、「あれ、捕まっちゃったのかな」と、思っています。

これも、あなたがそうだ、と言っているわけではないんです。

いわゆる世間に放たれた変質者の方というのは、
元々の病的資質、精神疾患の方というより、
実は、普段は社会ルールを守り、気持ちはそれほど乗らなくても、とりあえずの周囲とのコミュニケーションが取れ、しっかり仕事をして社会生活を営んでいる人の割合が多いのです。

ある時、欲求がスパイクするんですね、瞬間的に決まるのです。魔が差すとも言います。
しゃがめばしゃがむほど、ジャンプの高さが出るように、
普段ずっと抑制、抑圧されていればされているほど、衝動が世間に社会に瀑流する力に破壊力が出るのです。

（補足：何らかの精神疾患である方が、事件を起こすイメージがありますが、このような方達は、前述した私の友人のような役割の人達に管理されているので、大事になることは少なく、わりと未然に防げています、とのことです。）


「自分は、普通の人です」という方が多いのですが、
大丈夫です。リラックスして再度ご自分自身に確認を取って下さい。
いいですか、
この黒川のブロンギングをここまで読んでいる段階で、
あなたは「とても変な人」です。

でも安心して下さい。あなたのような思考・嗜好の人は、潜在的にもたくさんいます。一般的なのです。

だからといって、「自分は普通の人」であると勘違いしないことです。「普通」に合わせることは通気性が悪くなります。つまり、欲求に対する抑圧の力が大きくなるのは、さっきから繰り返しお伝えしているのだから、もう分かりましたでしょう。

先のことが考えられず、路上かまわず不特定多数に対してダイナミックに性癖をカミングアウトしたくなったら、まず実行する前に、
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コチラへ、お電話下さい。
あなたの唯一の命の電話です。


そして、
あなたの懐刀。黒川です⚔

横向き
池袋トシマ・ローレンス　03-5954-0599