黒川のモチベーション①
- 2023/03/12
- 22:37
…開幕早々、日本、怖いくらい勝ち進んでますよね。
続きまして、今回は黒川のモチベーションについて。
この黒川にも、色々な目的や動機はあるのですが、1月29日〜2月5日の期間に、ローレンスを辞めようかな、と、かなり大きくくじけたことがあります。
このご存知エッチなお仕事をするにあたって、youtubeを漫然と観る以外にも、各風俗店の技術および医学的な根拠、データが明確な効果効能、エッチなお仕事特有のマーケティングに至るまで、かなり情報収集して臨んでいたのですが、
ふと、このお店が盛んに謳っている「回春マッサージ」「性感マッサージ」の語源について調べていなかった事に気付き、手っ取り早い御用達、新明解先生にたずねました。
が、普段は日本一手取り足取り具体的な事を教えてくれるのに、この言葉ばかりは、一文にも説明にもならない、先生の感想みたいな事のみで、
文句を言うと、
「じゃあググれ、タグれ」と放り出されました。
それで、あまり本意ではなかったのですが−時代ですよね−Google先生にたずねたんですよね。
そうしましたら、ドカンと開口一番、
「英語では、erotic massage 📢」
(人によると思いますが、黒川の端末では、このようになってました。)
📢マークで、女性の素晴らしい発音が何度でも聴けるのですが、
コレも人によると思うのですけど、この
「エロティック」マッサージ
っていう言葉の響きが、黒川のメンタルが崩壊するくらい、どうしてもとてつもなく絶妙に刺さりまして、
何というか、自分のセックスを第三者に笑われているような気分に襲われ、
とたん、
「私、何やってるんだろうな」
といたたまれなくなりました。
今思えば、かなり疲れてたんですかね。
ところで、あなたは、
「今日は池袋のローレンスに、エロティックマッサージをしてもらうぞっ」
と、破竹の勢いで出掛けてますか?
その次の日、思い切って店長とベテランローレンスさんに、この事を打ち明けましたところ、
「は?語源?歴史?!そんなの無いに決まってんじゃんwww」
と、瞬時に一蹴されました。
「うちは、エッチなマッサージをするお店なんだから。エロティックくらいのことでそんな気分になるなら、やっていけないよね。」
「そうだよ。エロティックなテコキ屋さんなんだよ。」
「エッチな気持ちで、エッチなマッサージをしてもらわないと困るんだよ。エロティックな。」
ものすごくerotic,erotic,eroticと、90年代のMADONNAを彷彿とさせるように、たたみにたたみ掛けられまして、その時は、非情だなと、「やっぱ辞めよう」思ったのですが、正当な教育的指導でした。
「うちは裸にならないし、本番行為も無いから、だからこそ、ものすごくエッチな要素が必要になる」
その通りなのは頭では分ったのですけれど。
とりあえずフラフラと、脳内にエロティックがこだましたまま数日過ごしていたのです。
そしてある時、いつものようにホテルに伺い、いつものように、そのお客様の特別な性癖に各各応じていましたところ、
そのお客様が、いよいよ最終的な場所へと飛び立つ時、
「俺のかみさんにも(黒川を)紹介したいー」
と、おっしゃってフライトされたんですよね。飛行距離も記録的となり。
まじか、何これ、むっちゃ最高…🔥
嗚呼、黒川は、黒川という人間は、この称賛の言葉と行動のために生きているのだと。
見失っていた自分にまた再会できた瞬間でした。
もう、離さないぞ。
めちゃくちゃ新しくて痺れたのですよね。…新しい。ビリビリきた。
エロティックの壁を乗り越えた…というレベル以上に、刷新されたのですよね。
なので、
お客様の奥様と、いつか3人でお会いできることを楽しみに、それが今の黒川にとって大きなモチベーションの1つになっています。
黒川は、いつ何時、あなたの奥様や彼女にお会いしても、あなたが恥ずかしくならないよう、素養を持って対応致します。
人間は、他の動物と違って寿命が長いですし、理性と創造性がありますから、その関係性も複雑であって当然なんですよね。
愛情や性のあり方も進歩して当然。
この人類の進化を止めないよう、世界中の核ボタンをこの黒川にあずけて下さい。
貴方の心の懐刀。黒川です⚔
※今回、お客様のエピソードをご提供頂きました。ありがとうございます。
マスク取るの忘れてフルフェイス。
池袋トシマ・ローレンス 03-5954-0599
続きまして、今回は黒川のモチベーションについて。
この黒川にも、色々な目的や動機はあるのですが、1月29日〜2月5日の期間に、ローレンスを辞めようかな、と、かなり大きくくじけたことがあります。
このご存知エッチなお仕事をするにあたって、youtubeを漫然と観る以外にも、各風俗店の技術および医学的な根拠、データが明確な効果効能、エッチなお仕事特有のマーケティングに至るまで、かなり情報収集して臨んでいたのですが、
ふと、このお店が盛んに謳っている「回春マッサージ」「性感マッサージ」の語源について調べていなかった事に気付き、手っ取り早い御用達、新明解先生にたずねました。
が、普段は日本一手取り足取り具体的な事を教えてくれるのに、この言葉ばかりは、一文にも説明にもならない、先生の感想みたいな事のみで、
文句を言うと、
「じゃあググれ、タグれ」と放り出されました。
それで、あまり本意ではなかったのですが−時代ですよね−Google先生にたずねたんですよね。
そうしましたら、ドカンと開口一番、
「英語では、erotic massage 📢」
(人によると思いますが、黒川の端末では、このようになってました。)
📢マークで、女性の素晴らしい発音が何度でも聴けるのですが、
コレも人によると思うのですけど、この
「エロティック」マッサージ
っていう言葉の響きが、黒川のメンタルが崩壊するくらい、どうしてもとてつもなく絶妙に刺さりまして、
何というか、自分のセックスを第三者に笑われているような気分に襲われ、
とたん、
「私、何やってるんだろうな」
といたたまれなくなりました。
今思えば、かなり疲れてたんですかね。
ところで、あなたは、
「今日は池袋のローレンスに、エロティックマッサージをしてもらうぞっ」
と、破竹の勢いで出掛けてますか?
その次の日、思い切って店長とベテランローレンスさんに、この事を打ち明けましたところ、
「は?語源?歴史?!そんなの無いに決まってんじゃんwww」
と、瞬時に一蹴されました。
「うちは、エッチなマッサージをするお店なんだから。エロティックくらいのことでそんな気分になるなら、やっていけないよね。」
「そうだよ。エロティックなテコキ屋さんなんだよ。」
「エッチな気持ちで、エッチなマッサージをしてもらわないと困るんだよ。エロティックな。」
ものすごくerotic,erotic,eroticと、90年代のMADONNAを彷彿とさせるように、たたみにたたみ掛けられまして、その時は、非情だなと、「やっぱ辞めよう」思ったのですが、正当な教育的指導でした。
「うちは裸にならないし、本番行為も無いから、だからこそ、ものすごくエッチな要素が必要になる」
その通りなのは頭では分ったのですけれど。
とりあえずフラフラと、脳内にエロティックがこだましたまま数日過ごしていたのです。
そしてある時、いつものようにホテルに伺い、いつものように、そのお客様の特別な性癖に各各応じていましたところ、
そのお客様が、いよいよ最終的な場所へと飛び立つ時、
「俺のかみさんにも(黒川を)紹介したいー」
と、おっしゃってフライトされたんですよね。飛行距離も記録的となり。
まじか、何これ、むっちゃ最高…🔥
嗚呼、黒川は、黒川という人間は、この称賛の言葉と行動のために生きているのだと。
見失っていた自分にまた再会できた瞬間でした。
もう、離さないぞ。
めちゃくちゃ新しくて痺れたのですよね。…新しい。ビリビリきた。
エロティックの壁を乗り越えた…というレベル以上に、刷新されたのですよね。
なので、
お客様の奥様と、いつか3人でお会いできることを楽しみに、それが今の黒川にとって大きなモチベーションの1つになっています。
黒川は、いつ何時、あなたの奥様や彼女にお会いしても、あなたが恥ずかしくならないよう、素養を持って対応致します。
人間は、他の動物と違って寿命が長いですし、理性と創造性がありますから、その関係性も複雑であって当然なんですよね。
愛情や性のあり方も進歩して当然。
この人類の進化を止めないよう、世界中の核ボタンをこの黒川にあずけて下さい。
貴方の心の懐刀。黒川です⚔
※今回、お客様のエピソードをご提供頂きました。ありがとうございます。
マスク取るの忘れてフルフェイス。
池袋トシマ・ローレンス 03-5954-0599