池袋トシマ・ローレンス　先生ブログ

続きまして、本当は、タイマーの「発展期」の文書もあともう少しのがあるのですが、

今日は取り急ぎ、黒川の地図についてです。
サカナクションの「新宝島」に乗せて、一気に駆け抜けます。

黒川が、あなたのお手元に届くまで、道案内しているシート型ドロイドがコチラです。

（地図自体見事なのですが、やっぱり色々な事情で後ろ姿で失礼）
15世紀の大航海時代、まだ日本列島の一部とは認められていなかった池袋が海底都市だった頃、バスコ・ダ・ガマがインドより実は早く発見し、「これは、いずれ卑猥な街として世界的な発展を遂げるだろう」と確信して、密かに作成していた未来地図だったものです。
ほぼ、現在の池袋西口界隈の状況と変わらないのが驚きです。

ソレが何世紀にも熟成され、どういう訳か黒川の手に渡ったのです。

この地図、普段は四つ折りで手帳に挟み、出発する時に開き、この３枚開きっぱなしで、ホテルまで向かいます。
なので、こんな骨董品みたいな化石みたいになっちゃうんですね。
揺れたり震えたりした線🎵で、色々書き込まれてます。


しかし、この地図を使う頻度は、かなり少なくなってきています。
ちなみに今週は、使ってません。

黒川を再度ご利用される方が、同じホテルをお使いになる事が多いからです。
もちろん、黒川のためではないことは分かっていますが、
それにしても、道と目印が覚えられ、周辺のホテルも認知できるようになり、とても助かってます😊
西口だけでなく、東口周辺の事もわりと分かりますよ。

反復学習に勝るものなし。
黒川、かなり賢くなりまして、本当にありがとうございます。
いくら年をとっても、成長ってできるのですよね。


黒川が、もう１つ、どうしても伝えたいのは、ホテルのランクは関係ないということです。

5人に一人の割合で、「こんなホテルでごめんなさい」と言われます。
昨日も言われました。
それは、お客様ご自身のリーゾナブル＆使用感で選んで頂ければ良いのであって、黒川はご用命があれば、そこに伺うだけです。

安全性が守られているのならば、そこにいる人間と行動が価値あるものであれば、それで良いではないですか。

そこに価値あるあなたがいて、黒川がいて、価値ある特別なことをするわけですよ。

この黒川が、どのようなホテルであっても、
例えば国内ならリーガロイヤルホテルのトリートメントサロンのような、イギリスはバースのマナーハウスのような、バリのリゾートスパホテルのような、あるいはそれ以上の気分を提供致します。
…じゃ、アイマスクしましょうか。

黒川が、そこに辿り着いた時、
このまま君を連れて行くよ🎵
…ん〜、よく分からない変な所に。

あなたの心の懐刀。黒川です⚔ 池袋トシマ・ローレンス　03-5954-0599