池袋トシマ・ローレンス　先生ブログ

続きまして、３つ目です。
今回は、あなたの脳に直接語りかけています。

3.　会話によるコミュニケーション能力の低さ

要するに黒川は、おしゃべりの方が、かなりのポンコツであるということです。

特に初対面では、ソレが如実に現れます。今までの人生で見たことない、動いているヒトを直接目にすると、気の利いた言葉が全く出てこなくなります。
今まさに初対面が多いので、死にそうですが、死なないです。

昨日？お店から、黒川のプロフィールにコメントを付けてもらったのですが、その中で「ちょっと恥ずかしがり屋」とありますが、ちょっとどころでなく尋常でない「あがり症」です。

なので、これまで黒川とお会いした方の大半は、「わりと、おとなしい平凡なヒト」という印象が強いと思います。
そう、実際会うとつまらないんです。

ごくたま〜にお話が盛り上がる方もいるのですが、それは、２回目以降の方だったり、話の内容が黒川の得意分野だったりして、かなり調子に乗ってる時です。珍しい場面です。

「どのようなお仕事ですか？」という質問すら、あまりできないですね。もしかしたら嘘をつかなければならない手間を取らせるのも申し訳ないな、と思いますので。
なのであまりプロフィールは聞かない。
もちろん、お客様からの質問には答えますよ。

接客中、必ず「言う」と決めてることは、
●○○さんですか？黒川です。
●○○分ですね。○○円です。お金ください。
●何をされるのが嫌ですか？
●何がしたいですか？
●気持ち良いですか？
●痛くないですか？
●はい、それは大丈夫です。
●それは、できないです。
●はいはい、そこは触らないでくださいね。
●は〜い、終〜了で〜す。（すこぶる明るく）
●またのご用命、お待ちしております。

だいたいこの１１種類くらいで、これしか口にしないで帰ってくる事もあります。

以上の事情から、喋るのが苦手なので、「手」を始めとする行動で、極上のサービスができるよう努めております。

「書く」とけっこう言葉が出てくるんですが、喋るのは苦手です。
今度お会いする時は、筆談かキーボード入力にしませんか？

あなたの心の懐刀。黒川です⚔







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