川瀬のゆびさきレポート #1
殿方様💕
お世話になっております。
いつもありがとうございますm(__)m
川瀬です( ´ ▽ ` )ノ
川瀬のゆびさきレポート、
記念すべき第1号の話題は、
『ウェットオーガズムとドライオーガズムの違いを前立腺の動きから考える』
です。
このテーマを考えるメリットとして、
川瀬が成長できれば殿方様にもより気持ちよくなっていただける、
というものもありますが、
殿方様も、前立腺を意識した生活
(オナニー、セックス、排尿、デスクワーク中のふとした瞬間などなど)
をなさることで、
おそらく、疲れにくいチンポコ、つまりそれまでと相対的に、絶倫になる
、というメリットが考えられます。
どういうことか。
殿方様の前立腺に直に触れさせていただいておりますと、
個人差はありますが、やはり皆さん、イク直前は、前立腺が大きく膨らんでいらっしゃいます。
この「イク」をウェットとドライ(精液の出る/出ない)に分けますと、
比較的多くの方が、
ウェット:100%パンパンに膨らむ
ドライ: 80%程度の膨張感
というご様子に感じられます。
そして、ドライの経験があまりまだ多くない殿方様は、
膨張率80%あたりのところで
「いかせてくれ〜」
というような、聞く者が聞けば、よだれが出るような素敵な叫びを発せられます。
その後、何らかの刺激をトリガーとして、
膨張率は100%に達し、ウェットオーガズムに達せられます。
一方、ドライにいきやすい殿方様は、
80%の膨張状態を維持される時間が長いように思われます。
80%〜90%の間を行ったり来たり。
この「行ったり来たり」は
ヒクッヒクヒクッヒクッ
ビクンッ
そういった前立腺の揺れに表れています。
いきそうでいかない、不安定な状態を、波乗りのように楽しんでおられるようです。
やがてその不安定さの果てに、ドライに達せられる。
断りを入れておきますと、
これはどちらが、良い悪い、上手い下手、男性的女性的、というようなことではありません。
重要なのは、前立腺がよく反応する、ということだと思います。
前立腺がよく動く殿方様は、ドライで何度も達したり、ウェットでも5回も6回も射精されます。
今後のテーマに譲りますが、おそらく
男性器(ペニス)優位型のオーガズムと、前立腺優位型とがあるように予想します。
(他にも脳的なイキ方もあるかもしれません)
今回のレポートをまとめますと
前立腺の膨張感の違いがドライとウェットの違い、という可能性
→ウェットは膨張の限界の果てに
→ドライは膨張率の維持の果てに
いずれにせよ前立腺を活発に使ったオーガズムはペニスが疲れにくい
(萎えない、あるいは休憩に入っても回復しやすく、複数回のオーガズムにトライしやすい)
以上となります。
なお、ご自身の前立腺の感覚をつかみやすい体位として、
椅子に腰掛けて、股を閉じてオナニーする
ベッドで横向きに布団を抱き枕のように抱える。この時、椅子に座るように膝、腰で直角を作る。
というのがいいようです。
勃起させてみると、前立腺の膨らみによる圧迫感を感じ取れるはずですし、
力を入れたり抜いたりすると、会陰付近が動く感覚を得られるかと思います。
ラ○ザップで鍛えるが如く、
サプリで健康維持をするように、
疲れにくい男性器を目指してみるのもいいかもしれません‼️
以上です‼️
参考になれば幸いです。
次号発刊日は、、、???^ - ^
川瀬出勤日です‼️^ - ^
お手合わせ🙏よろしくお願い致しますm(__)m‼️
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